尾道ゆかりの映画資料を展示するシネマサロンや映画鑑賞のできるミニシアターがあります。
遠い昔、千光寺山のとんがり岩の上に大きな玉があって、夜ごと不思議な光を発していた。そういうわけでその岩を玉の岩、山を大宝山、そばのお寺を千光寺、尾道の別名を玉の浦というようになったんだという。
西国寺の山門ができたとき、京からお連れした仁王さん。尾道がたいそうお気に入りで、夜な夜な町を散歩する。和尚に頼んで経あげて、やっと門におさまった。仁王さんの健脚にあやかりたいと、信者が奉納した大草履。
映画好きの若者ならみんな知っている大林監督の「転校生」で、一夫と一美が転げ落ちる石段。長さ5mもの1本石が54段も連なると実に美しい。残り1本をわざと継いだのは、石工の心遣い。さて、両側の石垣の勾配も、これは芸術的。
何事にも逆らって、仁王さんや四天王に踏みつけられるのが天の邪鬼。本堂の雨水を受ける水槽にまで天の邪鬼が押さえられている意匠が面白い。尾道の石工のアイデアは実に豊かだった。
聖徳太子の創建と伝えられるこの寺は、足利尊氏のゆかりの寺としても有名。国宝の寺といわれ文化財の宝庫である。本堂、多宝塔は国宝、山門、阿弥陀堂は国重文である。奥庭には伏見城から移築したといわれる茶室「露滴庵(国重文)」が寂然と建っている。
尾道出身の福原五岳の「寒山拾得図」や楠瓊州の「寒月照梅図」、また40年間尾道で過ごした洋画家小林和作の記念室を見ることができる。 ⇒ 住所:尾道市西土堂町17-19 連絡先: 0848-23-2281
瀬戸田町出身の日本画家平山郁夫の画業をたたえて建てられました。館内には初期代表作「仏教伝来」の陶板画をはじめ、名作のスケッチ、下絵、瀬戸内をモチーフにした作品が展示されている。 ⇒ 住所:尾道市瀬戸田町沢200-2 連絡先: 08452-7-3800
日本彫刻界の巨匠圓鍔勝三氏の作品を保存・展示しています。公園には圓鍔氏の代表的な6体のブロンズ像を散策道に配置して樹木の中の散策や芝生公園で自由な交流が楽しめます。 ⇒ 住所:尾道市御調町大字高尾220番地 連絡先: 08487-6-2888
尾道観光協会の情報サイト。尾道の年間行事が掲載されています。